久しぶりのお楽しみ会　初体験がたくさん！

お楽しみ会を開催しました

夏休みのミニ講座以来かな。

春休みの「ドラえもん」は今、社会人になる元生徒さんの時代から

映画遠足に行っていました。

 

 

２０１８年３月３０日の予定

 

（１）たこ焼き＆サンドイッチパーティー

電車＆徒歩で移動

（２）映画「リメンバー・ミー」鑑賞

電車＆徒歩で移動

（３）夜ご飯会

 

 

（１）だけの人１名、（２）だけの人１名、（３）だけの人１組　も居て、

（１）〜（３）の人も４名、

（１）〜（２）の人がほとんどでした。

 

 

たこ焼き＆サンドイッチパーティー

たこ焼きのペースがまだ掴めてない間に

何もしてないけど集合写真（笑）

えぇ〜っ？入ってない？

うーん　顔が納得行かない？

 

Take３まで楽しみました。

 

まぁ〜これだけ揃うと「嫌いな食べ物」があり、

たこ焼きもどうすれば良いのか・・・・

 

タコとウィンナーを調理ハサミで切ったり、

具を袋からお皿に移したり、

 

サンドイッチコーナーを作ったり

自分のコップとお皿をデコったりしました。

 

たこ焼き機を貸してくれた子、お家でよく調理を手伝っている子、

お家で良く見ている子などがひっくり返すのを手伝ってくれました。

 

最年長くんのドヤ顔演出もみんなを楽しませてくれました。

 

慣れるとこんな感じ。

「タコオッケーの人来て〜」

「ウィンナーの人来て〜」

など。

 

 

たこ焼き機のペースを掴むまでがハラハラしましたが、

最終的には２０個位が余りました。

 

はじめてのおつかい

そこで、、、、

 

「角の〇〇屋さん分かる人？？お使い行ける人？

行きたい人？言える人？」

６人が

お皿に入ったたこ焼きを持って１５０ｍ位先のお店へ向いました。

 

映画へ出発！

映画へ出発前

 

駅へ行く前。２列。

 

初めて「切符を買う子」

タッチパネルは正直分かりづらい。

「こども」のボタンもなかなか見つけられない。

該当の値段の箇所もギリギリ届くか届かないかくらい。

 

まぁ〜カバンからお財布をだしてお金を出して

お金を入れて、切符を受け取って、

お金をしまって、お財布をしまう

って大変ですよ。

 

 

 

ホームにて。

 

 

映画館近くのマッサージ屋さんかな。

水族館じゃないよ〜。

 

子どもの感性を伸ばす。

（^^）

 

お店に感謝してパチリ。

 

映画館着と思ったら

映画館から合流の中学生が

「先生、時間違うよ・・・。」

 

１５：２０だと思っていた映画が

１５：００〜

なななんと！

 

「ポップコーンとか買う人、はい、頑張ってー」

「チケット発券手伝って！！！中学生くんにヘルプ要請」

 

暗くなるちょーーーーーっと前に着席。

セーフ。

 

先生　飲物無い〜

トイレ行きたい〜・・・・・。

（→予告が有りセーフ）

 

というか、最初は同時上映の

「アナと雪の女王　家族の思い出」でした。

 

リメンバー・ミー

「リメンバー・ミー」では「家族愛」と「音楽」がテーマで

実は姉夫婦と甥っ子が数日前に観に行っていて

姉夫婦が号泣したということを聞かされていたので

内容をちょっと予習して、私はコントロールして観ましたが、

 

ディズニーにしては

• この先どうなるんだろう
• 想いは通じないの？

というシーンが長く号泣してしまう子も出ました。

 

ハッピーエンドでは２人以外の子がしくしく、えんえん

泣いていました。

 

「音楽」をやりたい

「音楽」を続けたい

「音楽が好きなんだ」

というテーマよりも

 

「家族愛」

の方がボリュームが有りました。

一人だっったらもっと泣いてましたね。

 

 

映画後なので、神妙な表情です。

 

ご一緒してくれたIさんのお母さま　撮影ありがとうございます。

現地でお迎えのご家族もありました。

 

また徒歩で最寄り駅まで。

 

切符組頑張りました〜。

経験のある子が教えてくれていました。

 

３次会

夜ご飯会では

高学年の子＆お母さんも合流。

 

話したかったから、

子どもと大人に分かれて座ったりして。

こどもがピザ３枚頼んだら、知り合いの店長さんから

「多いんじゃない？」と・・・２枚に。

 

２枚を３人で分けるには？？？

勉強・勉強。

 

こちらは「サラダピッザ」

 

３次会の全体写真忘れました。

 

 

子ども同士の交流、

初めての経験、

レッスンでは見られない一面、

 

時間の経過によって打ち解けられて楽しい時間を過ごせた

 

映画やたこ焼きパーティーでの経験

など

 

春休みの子どもたちにとってとても良い経験になったと思います。

私自身も一日とても楽しく充実していました。

 

また、企画しますね！